「真贋を問う」①

人生に夢や目標を持つことは大切ですが、「自分の寿命を自分で決める」ひとはあまり聞いたことがありません。しかし人気メルマガ・ライターで実業家でもある鮒谷周史さんはそんな一人です。

その寿命目標はなんと125歳です。

大隈重信公125歳説にならう

鮒谷さんの出身大学、早稲田大学の創始者、大隈重信公が人生125歳説を唱えていたこともあり、ある時から「自分も125歳まで生きる」と決めたそうです。それからの生活は一変します。鮒谷さんの人気メルマガ「平成進化論・5295号」(2018.3.13号)の一部から抜粋します。

まだ人生始まったばかり

その目標を眺め続けているうちに「まだ、人生は始まったばかり」であり、「60代、70代になって
ようやく中堅どころに差し掛かろうか」といった認識に書き換わっていくのですから、不思議なものです。
もちろん、ただ長生きすれば良いという話ではなく健康寿命を伸ばす必要がありますから、健康に留意し、節制するようになりました。

メルマガ創刊から休まず

鮒谷さんはメルマガ創刊以来一日も休まず投稿を続けているツワ者であり、大変言葉を大事にする方です。「自分も125歳まで生きる」を目標にかかげたのは自身に思い浮かんだ次の言葉によるからです。

「今を生きる姿勢」は 未来の目標からもたら される。

60、70歳はまだまだ中堅

確かに人はその志(目標)で毎日「今を生きる姿勢」の生活にハリを持って生きています。これまで60、70歳台であれば”人生の晩年”という見方だったものが、寿命125歳から見れば「まだまだ中堅でしかない」という不思議な認識に変わったといいます。仕事についても世間でいう定年もなく、そのころやっと「播いた種が育ち、収穫が始まるのを楽しむころ」になるのです。

「健康寿命」のために節制

「健康寿命」も伸ばさなければなりません。そのために節制を始め「暴飲暴食を控え」「糖分を抑えて、野菜をたっぷり」に。自宅に定期的にトレーナーを招いて適度な運動をするようになっています。

やりたいこと以外はやらない

メンタル面では「やりたいこと以外は絶対にやらないと決め、ストレスをためない。睡眠不足の状態には決してしない」ことを守っています。そして・・・

日々研鑚する人に触発される

生涯学習、生涯成長(成熟)の精神を持って年齢に関係なく、日々、研鑽する人と会って触発され、さらに目標を更新する。そんな日常を過ごしたいと思っているのです(鮒谷さん)


目標を持つことがいかに大事か知らされます。

穂高連峰(提供ぱくたそ)